道具ばっかり増えていくｗ

  

メジャークラフトさんから面白いロッドが出てました

渓流用のグラスロッド

長さは3.8 4.2 4.6 4.10の4種類
クラスはULクラスのみ
タイプはスピニングとベイトの2種類
合計8モデルですがいまのところいちばん需要が多そうな4.2の2モデル以外はナチュラムさんでは売り切れ

わたしが初めてルアー釣りを始めたほぼ半世紀前にはグラスロッドしか無い時代でしたが
いまはほぼカーボンロッド

最後に渓流釣りをしようとしたひと昔前は5ftがメインでしたがいまは4ft2inc辺りがメインです

ショートロッドの楽しさ
グラスロッドの楽しさ
またベイトロッドの楽しさ

このようなロッドを使っての釣りはぶっちゃけ効率が良い釣りではないかもしれませんが
それだけに道具を使いこなして釣り上げた時の喜びは高まります

また渓流用のロッドですが
管理釣り場で使ったり
海の小物釣りで使ったり
という楽しみ方もありますし

おそらくこの短さでキャスティング時のリリースポイントがカーボンに比べて許容範囲が広いグラス素材ですから
初心者の子どもや女性にとっても馴染み易いと思います

一本あっても良い…そんなロッドです



  

https://www.yomiuri.co.jp/local/shizuoka/news/20220512-OYTNT50011/

コレは夢があるニュース
温暖化の影響なんでしょうか？

ショアジギングタックルなら問題なく獲れそうですがライトショアジギングタックルやシーバスタックルではかなり厳しそうなサイズ…

夢を追うならワンサイズラインの号数を上げたくなりますね

わたしの愛用しているラインは

  

懐かしい画像があったんで



釣り場でのゴミ収集は一般的な釣り人にとっては
それに参加する、しないはともかく
好ましい〜無関心だと思います

釣り場にゴミをポイ捨てするような釣り人にとっては
本心ではウザいが多いかもしれませんが
一般的な釣り人とは無関係を装ってくれます

つまり両者の間にトラブルは起こらない

この画像は片浜〜千本地区に住んでいた頃
この地区の釣りを未来にも継続できるようにと
熱い情熱を持っていた方から預かった物です

この地区の生活道路に断りなく駐車をする迷惑車両
その車両を見つけたらワイパーに挟む
まぁそんな感じで使用するためのメモ

夜釣りでローカルルールを知らない方への案内メモ

そして協力先にある関係各機関や企業などに一時は日参し
公認は出来ないけど黙認なら辛うじて…
そんな感じでやっとのことで実現した駐車の場
そこにひとりでも多くの釣り人を受け入れるための
利用する人へのお願い

熱い情熱を持っていた方がまずはひとりで長年に渡り奮闘し
徐々に仲間が増えました

ただその釣り場に住んでしまう程
そのくらいその釣り場が好きな人は何人居たのか？

もう何年か前に熱い情熱を持っていた方が健康を損ないその釣り場に立てなくなると
長年にわたって堰き止めていた濁流がその釣り場に入るようになりました

わたしは家庭環境の変化もあり
やむを得ない状況でその釣り場を離れました

またいつか情熱を持って帰って来れたらいい
そんな日が来るならこのメモが復活する時が来るかもしれませんね