2012年03月15日
ぼちぼち春真鯛が始まりました
奥駿河湾でもぼちぼち春真鯛が始まりました
産卵前ののっ込みで沖合いの深場から徐々に沿岸部に戻ってきているようです
奥駿河湾の真鯛釣りは数が釣れる釣りではありませんが
タチウオが終了し、他のターゲットがなくなる時期なので貴重です
現在、釣果が出ているのは底を狙った鯛ラバですが
小イワシなどが入ってきたり、産卵を終えた個体が増えると
40-60gの小さなジグを使ったジグやインチクなどで
宙層を狙うほうが手返しがよく、有利な場合もあります
また専門にやってる人は少ないですが、スローピッチジャークも期待できます
メジャークラフト ジャイアントキリング タイラバモデル GKJ-B63M/TR
シマノ(SHIMANO) ソルティーワンPG 右
鯛ラバ専用ならこんな感じがお勧めです
潮が緩い湾内の釣りですから、水深が深い場合でも柔らかめを選ぶのがポイント
現在はスローで底狙いがヒットパターンですが暖かくなるにつれ、宙層で早引きにヒットパターンが変わってきますので注意
鯛ラバには安定したスローリトリーブができるPGのリールが相性が良いです
メジャークラフト ジャイアントキリング ライトジギング GKJ-S64LJ
シマノ(SHIMANO) アセレーションSW 3000
ジギングやインチクではバーチカルに探るよりもちょい投げや船をドテラで流して、斜めに探るほうが釣果が出ます
シャクるというよりリズミカルなリーリングでヒットする場合が多く、シマノなら3000番、ダイワなら2500番クラスのリールと組み合わせるのがポイント
メジャークラフト ジャイアントキリング スローピッチ GKJ-B60/2SP
シマノ(SHIMANO) ソルティーワンHG 右
スローピッチジャークでは60-80gのジグで実績が出ています
そのサイズのジグを扱い易いのはこのクラス
奥駿河湾の春真鯛に関してはまだまだ未知数ですがフォールよりも巻きのほうが実績があります
スローピッチジャークにはHGのリールが相性が良いです
産卵前ののっ込みで沖合いの深場から徐々に沿岸部に戻ってきているようです
奥駿河湾の真鯛釣りは数が釣れる釣りではありませんが
タチウオが終了し、他のターゲットがなくなる時期なので貴重です
現在、釣果が出ているのは底を狙った鯛ラバですが
小イワシなどが入ってきたり、産卵を終えた個体が増えると
40-60gの小さなジグを使ったジグやインチクなどで
宙層を狙うほうが手返しがよく、有利な場合もあります
また専門にやってる人は少ないですが、スローピッチジャークも期待できます
メジャークラフト ジャイアントキリング タイラバモデル GKJ-B63M/TR
シマノ(SHIMANO) ソルティーワンPG 右
鯛ラバ専用ならこんな感じがお勧めです
潮が緩い湾内の釣りですから、水深が深い場合でも柔らかめを選ぶのがポイント
現在はスローで底狙いがヒットパターンですが暖かくなるにつれ、宙層で早引きにヒットパターンが変わってきますので注意
鯛ラバには安定したスローリトリーブができるPGのリールが相性が良いです
メジャークラフト ジャイアントキリング ライトジギング GKJ-S64LJ
シマノ(SHIMANO) アセレーションSW 3000
ジギングやインチクではバーチカルに探るよりもちょい投げや船をドテラで流して、斜めに探るほうが釣果が出ます
シャクるというよりリズミカルなリーリングでヒットする場合が多く、シマノなら3000番、ダイワなら2500番クラスのリールと組み合わせるのがポイント
メジャークラフト ジャイアントキリング スローピッチ GKJ-B60/2SP
シマノ(SHIMANO) ソルティーワンHG 右
スローピッチジャークでは60-80gのジグで実績が出ています
そのサイズのジグを扱い易いのはこのクラス
奥駿河湾の春真鯛に関してはまだまだ未知数ですがフォールよりも巻きのほうが実績があります
スローピッチジャークにはHGのリールが相性が良いです
Posted by AOM at 22:03│Comments(0)
│鯛ラバ&真鯛ジギング